浜松でスズメバチなど蜂の巣駆除のことなら「B.West」 | こちら、6月のコガタスズメバチの巣になります | ブログ

こちら、6月のコガタスズメバチの巣になります。
既に逆フラスコ型から、外殻が出来上がり丸いマーブル柄になっています。
この形になったら、ほぼ必ず働き蜂がいます。
この巣の中には、4匹の働き蜂と繭が完全にとれているにも関わらず出てこない怠け者の働き蜂が1匹の合計5匹いました。
去年、巣の撤去をしたすぐ近くに今年新たな巣を作った様子が伺えます。
これは、女王フェロモンが巣に色濃く残る事で本能的に次の年に越冬した女王スズメバチが同じ場所に巣を作ると言われています。
働き蜂が活動を始めた時点で、危険度が跳ね上がる為
家庭で駆除する事は大変なリスクとなります。
スズメバチの最高時速は時速40-50kmに達すると言われています、攻撃を受けて反撃体勢に入った時点で、人では逃げ切る事がかなり難しいです。
また、毒液に攻撃フェロモンが含まれている為
例え厚着の上から刺されたとしても毒液が付着した時点で、一斉攻撃を仕掛けてきます。
スズメバチでお困りの際は、B.Westへご相談下さい。


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